いつまでも健康で、若々しくあり続ける為に・・・

なぜ大人の女性は「素材感」が重要なのか?

大人の女性ファッションにおいて、素材感はコーディネートの完成度や品格を左右する最も重要な要素です!

品ある素材選び

40代・50代になると、素材の質感がそのまま“品”に直結します

年齢を重ねるにつれて、シンプルなデザインの服が地味に見えてしまったり、プチプラの服が安っぽく見えてしまったりするのは、服の「素材感」が原因であることが少なくありません。素材にこだわることで、大人の女性ならではの魅力を最大限に引き出すことができます。

・ ほどよいハリ-体型を美しく見せる「肉厚感とハリ」
・さりげない光沢-肌やくすみをカバーする「ツヤ」の力
・ 落ち感のある生地-「安っぽさ」を回避し、品格を保つ

安っぽい素材は、正直ごまかせません。しかし海外高級ハイブランドである必要はございません。

“上質に見える素材”を選べるかどうか。

上質感!ここが大きな分かれ道です。

ストレスを感じない素材選び

私たちが生きるためのベースである「衣食住」。布には暑さや寒さから体を守るだけでなく、邪悪なものから心身を守る、魂を癒やすといったルーツがあるようです。

しかし、いつしか「安ければ何でもいい」というように、大量生産の波にのみこまれ、化学繊維が当たり前に使われるようになりました。
そうした衣服は汗を吸いにくく、皮膚呼吸もうまくいきません。すると、大人女子ほど徐々に心身のバランスが崩れてくる。それはなぜかと言えば、衣服の本質が本来の姿からどんどん遊離しているからにほかなりません。
「夏涼しく、冬温かく、肌に優しい」ストレスを感じない素材選びこそ、健康維持に大切であると当店では考えています。

夏涼しい素材:綿・麻

冬温かい素材:ウール(カシミヤ含む)・羽毛

肌に優しい:カシミヤ・シルク・海島綿

しかし、上記素材は近年非常に原材料が高騰しております。騙されない為にも、店選びが非常に重要です!

綿・麻・ウール・シルク・羽毛 価格高騰中

毎年、原材料取引価格が上昇している為、販売価格が上昇していなければ素材・縫製・生産国を疑う必要がございます。企業努力により、価格を据え置き出来たのは以前の話で現在の国内メーカーにその体力はございません。為替変動・原材料価格は販売価格に直ぐ影響致します。

2021年は、強制労働によって栽培される素材についての問題も表面化いたしました。大量生産品の多くは、販売価格を下げる為に多くの犠牲を伴っております。今後は、素材生産地の明記が義務化となるかもしれませんし、購入の際に判断基準ともなると思います。

2026年海外ハイブランドの綿T-シャツは¥20万円オーバー続出しており、日本国内にて多売されているリサイクルコットンを使用したSPAブランドとの価格差は100倍・・・2極化が止まりません。当店ではピュアコットンを厳選し販売いたしております

ピュアコットンと リサイクルコットン

ピュアコットンとリサイクルコットンの最大の違いは、「新しく栽培された天然繊維100%か、不要になった衣類やシーツ、端切れを再利用したものか」という点です。 風合いや耐久性を重視するならピュアコットン、環境負荷の低減を重視するならリサイクルコットンが適しています。

大人の肌を美しく見せる「ツヤ感」「清潔感」「上品さ」を重視したいときはピュアコットン一択です!

1. ピュアコットン(純綿 / バージンコットン)
  • 特徴: 栽培された綿花から初めて作られる、混じり気のない新しいコットン繊維です。
  • メリット: 繊維が長くて痛んでいないため、肌触りが非常になめらかで、耐久性や吸水性に優れています。発色も綺麗です。
  • デメリット: 栽培に大量の水や農薬が必要な場合があり、リサイクルに比べて環境負荷が高くなります。
2. リサイクルコットン(再生綿)
  • 特徴: 服を作るときに出る裁断端切れや、古着、シーツなどを一度バラバラに解体(反毛)し、再度紡いだ糸で作られます。
  • メリット: 新たに綿花を栽培する必要がないため、水やエネルギーの消費、CO2排出量を大幅に削減できる環境に優しい素材です。独特のムラ感やヴィンテージ感のある風合いを楽しめます。
  • デメリット: 繊維を一度細かく切り刻むため、元のピュアコットンに比べて繊維が短くなります。そのため、強度がやや落ちたり、肌触りが少し硬くなったりすることがあります(※強度を補うために、ポリエステルと混ぜて使われることが多いです)。

カシミヤには明確なランクがある

カシミヤのランクの違いは、主に「繊維の細さ」「繊維の長さ」「異物の混入率(白さ)」の3つで決まり、一般的に1級(等級1)から9級まで分類されます。
最高ランクである1級カシミヤは、カシミヤ山羊のなかでも特に希少な「ホワイトカシミヤ」の産毛から、細く長い繊維だけを厳選して作られています。
ランクによって、見た目、肌触り、そして価格に以下のような圧倒的な違いが生まれます。
1. ランクを決める「3つの基準」
  • 繊維の細さ(最重要):

    細ければ細いほど、肌に触れたときにチクチクせず、とろけるような滑らかさになります。1級品は平均14〜15ミクロン(人間の髪の毛の約5分の1)という極細の繊維のみが使用されます。
  • 繊維の長さ:

    繊維が長いほど、糸に紡いだときに抜けにくく、毛玉(ピリング)になりにくい丈夫な生地になります。1級品は34〜38mm以上の長さがあります。
  • 原毛の色(白さ):

    最も価値が高いのが「ホワイトカシミヤ」です。原毛が真っ白であるため、脱色(漂白)による繊維のダメージを最小限に抑えられ、パステルカラーや鮮やかな色も美しく発色します。
2. 「最高級(1級)」と「低価格カシミヤ」の直接比較
近年はSPAブランドなどの台頭で身近になったカシミヤですが、百貨店などに並ぶ高級ハイブランドの1級品とは明確な違いがあります。
 

項目 最高級カシミヤ(1級品) 低価格カシミヤ(一般的な商業ランク)
肌触り・質感 しっとりとしたヌメリ感、極上の柔らかさ 柔らかさはあるが、ややカサつきがある
光沢感 内側からじわっと湧き出るような自然なツヤ ツヤは控えめ、または化学繊維に近い光沢
毛玉のなりやすさ 繊維が長いため、毛玉になりにくい 繊維が短いため、摩擦で毛玉になりやすい
軽さと暖かさ 空気をたっぷり含むため、極薄でも圧倒的に暖かい 厚みのわりに保温性が劣る場合がある
耐久性 ケア次第で10年以上美しく着られる 数シーズンで型崩れや毛羽立ちが目立ちやすい
 

カシミヤの不当表示が横行しております。

中国では、国内にいるカシミヤヤギから取れる量の数倍もの出荷があり、日本国内にて販売されているカシミヤ商品の殆どが中国製です。価格を抑える為に、「混合比率改ざんや、羊毛、死がい毛などを加工…再生され薬品処理された再生カシミヤ」日本でカシミヤ100%の偽装が発覚したのは一度や二度ではございません。
「まだ改善されてないのか…」と感じる人が多いと思われますが、今後さらに悪化していくと思われます。なぜならば、国内婦人服メーカーの展示会においてカシミヤ商品の発表を見る事が無くなったのに、シーズンになると大量に市場に出回っているからです。当然有名ブランド品においても突然追加提案される事が多くございますが、当店では取り扱えない低品質な商品ばかりでございます。

いろんな品目で、度々不正が行われているのだから、おそらく「不正」という意識がとうに無くなっていると思われる。
「正直に表示していたら儲からない」というのが生産、流通の常識になってしまっている今、信用出来るブランドを見つけ信頼できる店で購入する必要がございます。

ダウンコートの価格高騰中です!

大人は、ダウンジャケット&コートは「品質」で選ぶ

低品質なリサイクルダウンコート&ジャケットに御注意下さい!

冬の必需品であるダウンコート・ダウンベスト、最近流行のダウンパンツに必要な羽毛の価格が急激に高騰した為、商品価格も高騰しております。カシミヤ同様に、騙されない為に注意が必要です。安価に販売する為に、中古布団の中身を再使用されておりますダウンに御注意下さいませ!洗い加工・消毒等の工程を無視した商品が乱売されております。特に呼吸器疾患をお持ちのお客様は、要注意です!

ダウンコート・ダウンジャケットもカシミヤ同様に、確かな店舗で信用できるスタッフから購入が鉄則な時代となりました。